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| 施設名 | 大空閣寺 |
|---|---|
| 住所 | 東京都世田谷区瀬田4-21-15 |
| 電話番号 | 03-3735-8820 |
大空閣寺は、東京都内では数少ない虚空蔵菩薩をご本尊とする真言宗の寺院で、永代供養や屋内納骨堂を検討している方から注目を集めています。本記事では、大空閣寺の歴史やご本尊、納骨堂の特徴、利用できるプランまで、永代供養を検討する際に知っておきたいポイントをわかりやすく紹介します。
大空閣寺の創建・ご本尊について
大空閣寺は、1921年(大正10年)に第一世・聖慶和尚によって東京都世田谷区玉川瀬田の地に創建された真言宗の寺院です。現在は玉川八十八ヵ所霊場第三十八番札所としても親しまれ、多くの檀信徒に支えられながら、地域に根差した信仰の場として歩み続けています。
東京都内では唯一の虚空蔵霊場としても知られ、幅広い世代の参拝者が訪れています。
ご本尊・虚空蔵菩薩について
大空閣寺のご本尊は虚空蔵菩薩です。真言宗では大日如来を根本仏としていますが、各寺院ではさまざまな仏さまをご本尊として祀っています。虚空蔵菩薩は福徳と智慧を授け、さまざまな願いをかなえる仏さまとされています。
大空閣寺の納骨堂の特徴
大空閣寺の納骨堂は、宗旨・宗派を問わず利用でき、承継者がいない方でも申し込みが可能です。また、屋内型の納骨堂のため天候に左右されることなく、年間を通して快適にお参りできる環境が整えられています。供養から法要まで一貫したサポートが受けられる点も特徴です。
宗旨・宗派を問わず永代供養に対応
納骨堂の管理・供養は真言宗豊山派の大空閣寺が責任を持って行いますが、利用者の宗旨・宗派は問いません。さらに、将来的に承継者がいなくなった場合でも無縁仏となることはなく、寺院が合祀墓にて永代供養を行うため、安心して利用できます。
都心近郊でアクセスしやすい立地
大空閣寺は、玉川通り(国道246号)と環状8号線が交わる瀬田交差点の近くに位置し、二子玉川エリアにも隣接しています。交通アクセスに優れながらも周辺は落ち着いた住宅街となっており、静かな環境の中でゆっくりと故人を偲ぶことができます。気軽にお参りしやすい立地であることも魅力の一つです。
天候を気にせず快適にお参りできる屋内納骨堂
納骨堂は屋内に設けられているため、雨や暑さ、寒さなどの天候に左右されず、一年を通して快適にお参りできます。また、一般的なお墓のように草むしりや清掃などの維持管理を行う必要がなく、管理の負担を軽減できる点も特徴です。
法要や会食に対応した充実の設備
施設内には一周忌などの法要を執り行える法要室が備えられており、納骨堂と同じ建物内で法要を行えるため、参列者の移動負担を抑えられます。また、令和元年6月には法要室内に新たな参拝壇が完成し、法要が行われていない時間帯には1階で自由にお参りすることも可能です。
毎年合同供養祭を開催
大空閣寺では、納骨堂に眠る方々を供養するため、毎年7月4日に合同供養祭を開催しています。当日は僧侶による読経が行われ、故人をていねいに供養します。供養は真言宗豊山派の大空閣寺が仏式で執り行い、継続的に故人を偲ぶ機会が設けられていることも安心できるポイントです。
納骨堂の種類とその価格
大空閣寺では、利用人数や供養方法に応じて選べる「中宮殿 納骨堂」と「観音堂 聖慶廟」の2種類の納骨堂を用意しています。それぞれ利用できる人数や収骨方法、使用期間、費用が異なり、単身の方から夫婦・家族まで幅広いニーズに対応しています。
また、いずれも永代供養に対応しており、契約期間終了後は合祀墓で供養されるほか、更新による継続利用も可能です。
中宮殿 納骨堂の特徴
中宮殿 納骨堂は、圓満地蔵尊をご本尊とするロッカー式の納骨堂です。契約時には厨子入りの「延命身代わり地蔵尊」が授与され、延命や平安を願う供養が行われます。1区画につき1名まで利用でき、年会費などの追加費用が不要なため、承継者がいない方でも利用しやすい点が特徴です。
中宮殿 納骨堂の費用
利用料金は12年間利用できる1名用が28万3,500円、32年間利用できる1名用が73万5,000円です。費用には入会金、管理費、納骨式費、永代使用料、永代供養料、銘板料が含まれています。契約期間は納骨後13回忌または33回忌までで、期間満了後は合祀墓へ移され永代供養が行われます。
希望する場合は更新料を支払うことで利用期間を延長することも可能です。
永代供養合祀墓の概要
中宮殿内には、最初から合祀で供養する永代供養墓も用意されています。費用は1名10万5,000円で、入会金や納骨式費、永代使用料、永代供養料が含まれています。合祀後は遺骨の返還はできませんが、希望に応じて位牌を作成し、本堂内へ安置することも可能です。また、納骨堂の利用料金はローンで支払うこともできます。
観音堂 聖慶廟の特徴
観音堂 聖慶廟は2017年2月に完成した屋内納骨堂で、ロッカー式を採用しています。夫婦や家族で利用しやすい設計となっており「骨壺プラン」と「黒塗箱プラン」の2種類から選択できます。宗旨・宗派を問わず利用でき、護持会費を納めている期間は合祀されず、子や孫の代まで継続して供養を受けられる点も特徴です。
黒塗箱プランの費用
黒塗箱プランは3~4名まで収骨できるプランです。12年間利用では3名75万4,200円、4名78万7,200円、32年間利用では3名156万9,000円、4名160万2,000円となっています。料金には護持会費、入会金、銘板料、納骨式費、永代使用料、永代供養料、黒塗箱が含まれています。契約期間終了後は合祀となりますが、更新によって継続利用も可能です。
骨壺プランの費用
骨壺プランは1~2名向けのプランで、利用期間や人数に応じて選択できます。料金は1名2年15万7,500円、1名6年31万5,000円、2名12年65万5,200円、2名32年147万0,000円です。費用には護持会費、入会金、銘板料、納骨式費、永代使用料、永代供養料が含まれています。
最終納骨者の13回忌または33回忌以降は合祀となりますが、更新料を支払うことで引き続き個別に預かってもらうことができます。